【Archive】芝居と本と千夜にふれる

2022/01/26(水)15:00
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演劇は「見立て」の宝庫だ[1]

2008年と2020年のブラック・スワン[2]

 ナショナル・シアター・ライブ『リーマン・トリロジー』

 

恋愛映画の皮を被ったカッコいいホラー映画[3]

「まったく別の人生を送りたい」という危険で魅力的な欲望について[4]

 濱口竜介『寝ても覚めても』

「寝ても覚めても」ティザービジュアル

 

カフカの作品は半現実である[5]

 ケラリーノ・サンドロヴィッチ

 『ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第4の長編~』

 

今日もマゾヒストたちは「国家暴力」に喜悦する[6]

 elePHANTMoon『爛れ、至る。』

 

LPPとヴィゴツキーを体現するテレビ番組[7]

 Netflix「ル・ポールのドラァグ・レース」

 

80年以上前に書かれた「借りの哲学」の物語[8]

借りとうしろめたさばかりの人生ですか?[9]

 エルマンノ・オルミ『聖なる酔っぱらいの伝説』

 

Zoom演劇に必要なのは「見立ての舞台」だった[10]

 岡田利規『『未練の幽霊と怪物』の上演の幽霊』

 

ゲイゲキの田中泯[11]

あなたも立派なドン・キホーテ[12]

 田中泯×松岡正剛「村のドン・キホーテ」

 

自分が自分のまま、別の何かになること[13]

「たくさんの私」を充実させるドン・キホーテ的方法[14]

 濱口竜介『ハッピーアワー』

ハッピーアワー

 

ゴドーは来なかったけど神はおとづれた[15]

 多田淳之介演出『ゴドーを待ちながら』

 

翻案の使いみち[16]

 ソン・ギウン×多田淳之介『カルメギ』『外地の三人姉妹』

 

オレたち/ワタシたちの歌舞伎[17]

平清盛は悪人だったのか[18]

義経は8人いた![19]

義経は平和のはかなさを体現する[20]

追悼する=歴史を知る[21]

 木ノ下歌舞伎『義経千本桜―渡海屋・大物浦―』

「木ノ下歌舞伎」の『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』が再再演。現代をえぐる逆襲劇の復活

 

「軽いいじめられ」のプロ[22]

真っ白な社会と赤いヤバいヤツ[23]

子どもたちは名優だ[24]

 中野成樹+フランケンズ2021『Part of it all』

 

人生100年時代でも明日死ぬかもしれない[25]

僕らは日々大量に自殺している[26]

 さいたまゴールド・シアター最終公演『水の駅』

 


  • 米川青馬

    編集的先達:フランツ・カフカ。ふだんはライター。号は云亭(うんてい)。趣味は観劇。最近は劇場だけでなく 区民農園にも通う。好物は納豆とスイーツ。道産子なので雪の日に傘はささない。