大音冊匠

2019/11/15(金)09:45
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  • 丸洋子

    編集的先達:ゲオルク・ジンメル。鳥たちの水浴びの音で目覚める。午後にはお庭で英国紅茶と手焼きのクッキー。その品の良さから、誰もが丸さんの子どもになりたいという憧れの存在。主婦のかたわら、翻訳も手がける。

  • 知祭りと華氏451度の炎と熾火【77感門】

    太田香保総匠ほど黒の似合う人はいない。 感門之盟の初日、井寸房に飾られた千夜千冊エディションの字紋を背景に、太田総匠は、全国で展開中のエディション20冊突破記念フェアの真意を静かに語り始める。そもそもこのブックフェアは、 […]

  • イーてれの影武者【77感門】

    リアルとオンラインのハイブリッドな感門之盟で、EditCafeから絶え間なく配信されていたイーてれ。「師範代の新たな面を知ることができた」「ゼッタイ見逃したくないプログラムの始まるタイミングが分かって嬉しい」「見逃したシ […]

  • イーてれのE【77感門】

    朝刊の番組欄を開くと、左端にNHK。その横に寄り添うように並んでいるEテレは、NHKの別院にも、離れのようにも見える。   9月4日と5日の両日に開催される第77回感門之盟で、イシス放送局に寄り添うのがイーてれ […]

  • 編集用語辞典 04 [アリスとテレス大賞]

    落ち葉に覆われた雑木林を抜けると、冬の青空の下に巨大な磐座と、躙り口のような小さなエントランスが見える。隈研吾のデザインした角川武蔵野ミュージアムは、東所沢駅から歩いて10分程のところにある。館長である松岡正剛校長が「 […]

  • 編集用語辞典 03 [先達文庫]

    明け方、朝顔の蕾が開く。極薄の花弁の深い青は、日の光を浴びて夕暮れの空のうつろいのように徐々に紫がかった色へと変化していく。京橋で古美術を商う高校時代の友人から初夏に届いた朝顔のたねは、白洲正子から川瀬敏郎を経て、坂村 […]