maruo

2021/09/09(木)20:00
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  • 三國紹恵

    編集的先達:ヴァーツラフ・ニジンスキー。聞かせます、エディット情話。大衆芸能と昭和歌謡を愛する唄女・つぐえは、学衆、師範代、師範のフラジャイルな逸話を紡ぎ続ける。伝えたいメッセージは「編集だよ、おっかさん!」。

  • かぞくでねっちゅうイシスのけいこ

    編集稽古が姉妹をつなぐ――48[守]の声

    48[守]の19教室では、113名の学衆が見事、門を出た。彼らは、なぜイシスの門を叩いたのか。[守]で何を得たのか。何がかわったのか。師範によるインタビューによって、学衆の「声」をお届けする第3回目。「姉妹対談」編をお […]

  • 47[守]、名残りの「私たち」

    暑さ寒さも彼岸まで、とはこの時季よく耳にする慣用句。  日射しを受ければ影も長く、風も涼しく乾いてきた。秋は今年も着実な足取りでやって来ている。  春~夏講座を終えて一段落した9月。手持ち無沙汰な想いを抱いている学衆も […]

  • 涙の機能 47[守]卒門【77感門】

    師範代のハレの場である感門表授与には、涙がつきものだ。  コロナ禍での感門之盟も4回目ともなれば、[守]卒門式のZoom越しの感門表や卒門証の授与もまた、お馴染みのプロフィールになりつつある。とはいえ期毎に師範代も学衆 […]