三國紹恵
編集的先達:ヴァーツラフ・ニジンスキー。聞かせます、エディット情話。大衆芸能と昭和歌謡を愛する唄女・つぐえは、学衆、師範代、師範のフラジャイルな逸話を紡ぎ続ける。伝えたいメッセージは「編集だよ、おっかさん!」。
48[守]の19教室では、113名の学衆が見事、門を出た。彼らは、なぜイシスの門を叩いたのか。[守]で何を得たのか。何がかわったのか。師範によるインタビューによって、学衆の「声」をお届けする第3回目。「姉妹対談」編をお […]
暑さ寒さも彼岸まで、とはこの時季よく耳にする慣用句。 日射しを受ければ影も長く、風も涼しく乾いてきた。秋は今年も着実な足取りでやって来ている。 春~夏講座を終えて一段落した9月。手持ち無沙汰な想いを抱いている学衆も […]
師範代のハレの場である感門表授与には、涙がつきものだ。 コロナ禍での感門之盟も4回目ともなれば、[守]卒門式のZoom越しの感門表や卒門証の授与もまた、お馴染みのプロフィールになりつつある。とはいえ期毎に師範代も学衆 […]