ツッカム正剛に小倉加奈子登場!ガンとは何かお教えしましょう。

01/18(土)21:10 img
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 「子どものころから内臓の絵を描くのが大好きでした」。
 松岡正剛校長に「絵を描くのは前から好きだったの?」と問われて、小倉加奈子は即答した。
 
 昨年7月に出版された『おしゃべりながんの図鑑』(小倉加奈子著 CCCメディアハウス)には、140点もの細胞や肺、大腸などの小倉直筆イラストが掲載されている。それを受けての、「ツッカム正剛」冒頭での校長からの質問になる。校長のYou Tuberデビューとなる「ツッカム正剛」にはこれまでAR三兄弟の川田十夢、為末大、ファッションデザイナーの川西遼平が登場。小倉はそれに続いてのゲストだ。
 

 小倉といえば、順天堂大学医学部附属練馬病院の病理医であり、二児の母であり、そしてイシス編集学校の師範として、【離】の火元組もつとめている。医療だけではなく、まさに編集工学も「ツッカム」しまくっている存在だ。1月17日に公開された「ツッカム正剛」では、白衣のコスプレ?に身を包み、病変サンプルを前に置いて、校長との師弟対談を展開している。

 
 平均年齢56歳の男だらけの病理医という職業になぜ就いたのか。外科手術の術式を決める迅速判断に小倉がときめく理由。そもそも「がん」とは一体何なのか。病理医の認知を上げるために小倉が展開している高校生向け病理診断ワークで使うある食材とは。次々に話題を変えながらトークは転がっていく。
 
 自らも胃癌、肺癌を患った松岡校長との編集的ガントークはこのあとも続編がアップされていく予定だ。「ツッカム正剛」の出演を皮切りに、書籍出版の第二弾、医療と編集工学のインタースコアプロジェクトも目論む小倉加奈子。質量ともに加速し続ける今年の小倉は、これまで以上にさらに目が離せない存在になりそうだ。まずは「ツッカム正剛」でガンと医療と編集工学と小倉加奈子をツッカムしてもらいたい。
 

  • 吉村堅樹

    僧侶で神父。塾講師でスナックホスト。ガードマンで映画助監督。介護ヘルパーでゲームデバッガー。節操ない転職の果て辿り着いた編集学校。揺らぐことないイシス愛が買われて、2012年から林頭に。

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