壇上のDUSTスターはあの人 感門表授与式

09/07(土)14:28
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 エディストのDUSTスターといえば、井ノ上裕二だ。その地位は揺るがない。

 

 第70回感門之盟の感門表授与式では、「鉛筆が転がっていることさえも記事に仕立てる。類いまれなるエディストのスターDUSTライター」という景山和浩番匠のコールで登壇。大声で西由江師範代への感門表のコメントを読み始めた。

 

 その日、いちばんの笑いが巻き起こる。冒頭で噛んだ。笑わせたというより笑われた。これはマズい。西のコメントを見守るあいだ、起立の姿勢を崩さなかった。

 

 次のミッションは福澤師範代への感門表授与だ。福澤の指南を「指宿温泉の砂風呂でした」と見立てる。今度は、笑いをとった。壇上でもDUSTっぷりは健在だ。

 

 DUSTは井ノ上だが、JUSTと言えば、景山和浩・林朝恵両番匠であり、師範の池澤裕子たち。そして、なんてたって康代学匠だ。絶妙な合いの手が何度も会場を湧かせた。最初に泣いたのも康代だった。


  • エディスト編集部

    編集的先達:松岡正剛
    「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部六人組の顔ぶれ。

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