温泉につかって全身の力を抜く。思わず「ほぉ~」と声がもれる。そんな瞬間をしばらく味わえていないみなさんへ。
イシス編集学校[守]講座には、心身を柔らかくするお題が準備されている。
宇宙旅行なんて行けるはずがないと決めつけている君も、遊泳気分が味わえる。
あ~明日からまたいつもの日々だと思っているあなたには、夢中になれる時間が訪れる。
「もう悩まず、楽しんでいこうと思います!(厳選タングル教室 Sさん)」と断言できる[守]の体験。50[守]残席はあと1席。申し込みはこちら。
間に合わなかった場合は、2023年春開講の51[守]へGO!
石井梨香
編集的先達:須賀敦子。懐の深い包容力で、師範としては学匠を、九天玄氣組舵星連としては組長をサポートし続ける。子ども編集学校の師範代もつとめる律義なファンタジスト。趣味は三味線と街の探索。
用法4のスタート目前、厳選タングル教室に編集稽古001番の再回答が届いた。なんと田中優子氏による50[守]特別講義の最中にである。田中の提言に触発された学衆青井隼人が、休憩時間に自身の001番回答から「ここから何かが始 […]
汁講で出会いと発見を―50[守]角川武蔵野ミュージアム出遊譚
エディットタウンには9つの書域がある。例えば5つめの書域「日本の正体」は、16の書区で成り立っている。ひとつめの書区は「日本列島と日本人」。その棚には、01日本列島の形成、02山・海・里の風土、03日本人はどこからきた […]
「ここから諸君の『世界と自分についての見方と才能』がおそらく劇的に変わっていくでしょう」。本日12時、校長 松岡正剛のメッセージで50[守]が開講した。続いて、インターネット上の教室に開講と「点呼」の案内が届く。 &n […]
【無料開催!】社会を切り取る・人とつながる 10/11(火)コミュニケーション編集1・2・3
木を見て森を見ず――細かなところに目が行き、全体像や本質が見えていないことを戒める言葉である。しかしこの世は多様で複雑だ。細部にこそ全体が潜んでいることもある。社会をつかまえるには、木も森も一緒にとらえることが必要だ。そ […]
イシスの卒門式で一番の寿ぎを受けるのは師範代である。編集道を共にした師範から、ほぼ半年の歩みを凝縮した言葉と感門表が贈られる。感門表の向こうには49[守]に集った全学衆もいる。師範代が38題の番稽古を全うできたのは、学 […]