自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。
[遊]物語講座十一綴の冠綴賞は、おもかげ二万里文叢の阪本裕一さんが受賞した。2月23日に開催された感話集では、松岡正剛校長が『記憶よ、語れ――自伝再訪』(ウラジーミル・ナボコフ)を贈呈した。
窯変落語賞、窯変幼なごころ賞のトリプル受賞だ。スピーチでは「落語は自分としてしっかりやりたくて、50作読んで研究しました。妻に目を通してもらった時にはおもしろくないと言われることもありましたが……」と語り、会場を沸かせた。
その他の賞は以下の通り。
◇窯変ミステリー賞 火の鳥シンデレラ文叢・石丸栄一さん ◇トリガー賞 蹴りたい火花文叢・浦澤美穂さん ◇編伝賞 火の鳥シンデレラ文叢・山田小萩さん
松井 路代
編集的先達:中島敦。2007年生の長男と独自のホームエデュケーション。オペラ好きの夫、小学生の娘と奈良在住の主婦。離では典離、物語講座では冠綴賞というイシスの二冠王。野望は子ども編集学校と小説家デビュー。
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8月2日、第73回全国作文教育研究大会(主催:日本作文の会)で、イシス編集学校の田中優子学長による講演が行われた。 講演のテーマは、『書くこと・読むことの自由を妨げない指南とは』。聴衆は、全国から集まった、作文教育に […]
編集かあさんvol.55 愛知で考えたこと〜秘密基地と擬き力
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コメント
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2026-01-13
自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。
2026-01-12
午年には馬の写真集を。根室半島の沖合に浮かぶ上陸禁止の無人島には馬だけが生息している。島での役割を終え、段階的に頭数を減らし、やがて絶えることが決定づけられている島の馬を15年にわたり撮り続けてきた美しく静かな一冊。
岡田敦『ユルリ島の馬』(青幻舎)
2026-01-12
比べてみれば堂々たる勇姿。愛媛県八幡浜産「富士柿」は、サイズも日本一だ。手のひらにたっぷり乗る重量級の富士柿は、さっぱりした甘味にとろっとした食感。白身魚と合わせてカルパッチョにすると格別に美味。見方を変えれば世界は無限だ。