棚下照生。この忘れられたマンガ家が、最近、X(ツイッター)で話題になっていた(なぜかは知らないが)。大人漫画のタッチで劇画を描くという、今となっては完全に絶滅した手法が、逆に新鮮に映るのかもしれない。代表作『めくらのお市物語』は、連載当時、大変な人気で、映画やテレビドラマにもなったのだが、現在では、タイトルに問題アリで、復刊の目途もない。もしも古本屋で見かけることがあったら絶対買いです。
穂積晴明
イシス編集学校方源、編集工学研究所デザイナー、「おっかけ千夜千冊」の千冊小僧。『情報の歴史21』『知の編集工学 増補版』ほか、編集学校のあらゆるものをデザインするが、疲れ目に祟り目でたまに目にカビが生える。
【オツ千vol.55 外伝】ムナーリでペアーノなデザイン探訪
「おっかけ!千夜千冊ファンクラブ」。ちぢめて「オツ千」。今回は『パターンの科学』のオツ千投稿に合わせて、小僧がブルーノ・ムナーリのデザインの秘密を紐解きます。「数学では何の役にも立てませんでした」と傷心する小僧の面目躍 […]
「おっかけ!千夜千冊ファンクラブ」。ちぢめて「オツ千」。千夜坊主こと林頭の吉村と千冊小僧ことデザイナーの穂積。「松岡正剛の千夜千冊」ファンを自認する二人が、千夜のおっかけよろしく脱線、雑談、混乱の伴走するショート・ラジオ […]
ISIS 20周年師範代リレー [第1期 山田仁 てんやわんやの船出]
2000年に産声をあげたネットの学校[イシス編集学校]は、2020年6月1日に20周年を迎えた。手探りで始まった第1期、学衆から師範代が初めて生まれ、新しい講座、イシスから『物語編集力』、15周年では『インタースコア』 […]
セイゴオ、刻まれる!?松岡正剛映像シリーズ「Cut Up Books」配信開始
Jamiroquaiのジェイ・ケイが、デヴィッド・ボウイ「Let’s dance」のパロディで「Lockdown」を歌っている。「マスクをつけてテレビでも見よう」と美声を聞かせるピンヒール姿の中年は、SNSで結構な話題 […]
「今年はガンガンやった方がいい」。 編集工学研究所の新年会で同所所長・松岡正剛はそう口を開いた。「今年の後半から来年の頭にかけて、編集工学が時熟する可能性が高い。ぼくも色々とコアコンピタンスを明らかにしていくつもりだ […]
コメント
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2026-02-19
棚下照生。この忘れられたマンガ家が、最近、X(ツイッター)で話題になっていた(なぜかは知らないが)。大人漫画のタッチで劇画を描くという、今となっては完全に絶滅した手法が、逆に新鮮に映るのかもしれない。代表作『めくらのお市物語』は、連載当時、大変な人気で、映画やテレビドラマにもなったのだが、現在では、タイトルに問題アリで、復刊の目途もない。もしも古本屋で見かけることがあったら絶対買いです。
2026-02-17
小川の水底での波乱万丈を生き抜き、無事に変態を遂げた後は人家の周りにもヒラヒラと飛んできてくれるハグロトンボ。「神様とんぼ」の異名にふさわしく、まるで合掌するかのように黒い翅をふんわり広げては閉じる。
2026-02-10
ハンノキの葉のうえで、総身を白い菌に侵されて命を終えていたキハダケンモンの幼虫。見なかったことにしてしまいたくなるこんな存在も、アングルを変えてレンズを向けてみると、メルヘン世界の住人に様変わりする。