{[(ゴミムシぽいけどゴミムシではない分類群に属している)黒い星をもつテントウムシに似た種]のように見えるけど実はその偽物}ことニセクロホシテントウゴミムシダマシ。たくさんの虫且つ何者でもない虫です。
大武美和子
編集的先達:まどみちお。ピリッとのなかにクスッとがある。編集知性とともに方法日本がある。「イシスの女将」はさばきもいなしも切れ味抜群。誰にも出せない達人の味は、俳句でも講評でもコメントでも指南でも、小ささにキラリが光る。
本楼をおおった折句の星空~風韻講座presents 20周年感門之盟折句企画
「折句」といえば「かきつばた」を折り込んだこの和歌を思い出す人も多いだろう。 からころもきつつなれにしつましあれば はるばるきぬるたびをしぞおもふ 在原業平 折句と […]
「URLをクリックしたものの、迷子になってます」「お待たせしてすみません。ダウンロードに手間取ってます」 4月26日14:00、風韻十八座夕星(ゆうずつ)座開講にさきがけて、宗匠、月匠、連雀による打ち合 […]
コメント
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2025-12-02
{[(ゴミムシぽいけどゴミムシではない分類群に属している)黒い星をもつテントウムシに似た種]のように見えるけど実はその偽物}ことニセクロホシテントウゴミムシダマシ。たくさんの虫且つ何者でもない虫です。
2025-11-27
マンガに限った話ではないが、「バカ」をめでる文化というものがある。
猪突猛進型の「バカ」が暴走するマンガといえば、この作品。市川マサ「バカビリーバー」。とにかく、あまりにもバカすぎて爽快。
https://yanmaga.jp/comics/
2025-11-25
道ばた咲く小さな花に歩み寄り、顔を近づけてじっくり観察すると、そこにはたいてい、もっと小さな命がきらめいている。この真っ赤な小粒ちゃんたちは、カベアナタカラダニ。花粉を食べて暮らす平和なヴィランです。