バーンスタイン

09/18(水)22:50
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  • 太田香保

    編集的先達:レナード・バーンスタイン。慶応大学司書からいまや松岡正剛のビブリオテカールに。事務所にピアノを持ちこみ、楽譜を通してのインタースコア実践にいとまがない。離学衆全てが直立不動になる絶対的な総匠。

  • ムネモシュネの超克 OTASIS

    私が『記憶術全史』をずっと手元に置き続けてきたのは、じつはいうと「離」のためだけではない。記憶の女神ムネモシュネの薄情ときまぐれを何とか超克したいという、ある悩ましい事情のせいである。この数カ月、ピアノの発表会にむけて […]

  • ムネモシュネの恩寵 OTASIS 

    『記憶術全史‐ムネモシュネの饗宴』(講談社選書メチエ)という本を数カ月ほど前からずっとデスクに置いてある。著者は西洋美術史やルネサンス思想史を専門とする若手研究者の桑木野幸司氏、昨年(2018年)末に出た比較的あたらし […]

  • 千夜千冊交響曲 OTASIS

    年末刊行予定の「千夜千冊エディション」の編集制作が着々と進んでいる。タイトルはズバリ『編集力』。イシス編集学校の必携にすべく、松岡正剛が尋常ならざる気合を込めていることもあって、これまでおおよそ400~420ページを堅 […]

  • 丁々発止の万葉レゾナンス OTASIS

    総勢8人の知者たちが「万葉集」の魅力を好き放題に書き下ろした新書『万葉集の詩性(ポエジー)』がKADOKAWAから緊急出版された。「令和」の提案者として注目を集めている中西進センセイの呼びかけに応じて、ドイツ文学の池内 […]

  • 起承転結に絶句する OTASIS

    文章を組み立てるための基本の型といえば、イシス編集学校では「いじりみよ」。でも世の中では、文章の型といえばまだまだ「起承転結」が圧倒的に優勢だろう。日本人でこの四字熟語を知らない人はほとんどいないはずだと思う。学校で「 […]