小倉加奈子
編集的先達:ナシーム・ニコラス・タレブ。病理医で、妻で、二児の母で、同居する親からみると娘、そして師範であり火元組。仕事も生活もイシスもすべて重ねて超加速する編集アスリート。『おしゃべりな図鑑』シリーズの執筆から経産省STEAMライブラリー教材「おしゃべり病理医のMEdit Labo」開発へ。おしゃべり病理医の編集的冒険に注目!
世界読書奥義伝 第14季[離]は、休信週という名の追い上げ週。土曜日は、離史上初のオンラインによる表沙汰が開催されました。「おしゃべり病理医のMedit Lab」もいよいよ納品締め切りを迎え、表沙汰三昧の一週間。 「 […]
世界読書奥義伝 第14季[離]は、第8週“恋愛と戦争と資本主義”。年末年始にかけて若干スローだった稽古ペースからの文巻三連打は、離学衆にとっては心臓破りの上り坂である。重いお題がいくつもいくつも降り注ぐ中、周回遅れとな […]
世界読書奥義伝 第14季[離]は、第7週“表象に向かって”。ネクスト・イシスに向かう方法論がすべて詰まっている週であり、松岡校長が今までの人生におけるすべての表象をこれでもかというくらいに開陳している週です。今までの「 […]
世界読書奥義伝 第14季[離]は、“アルス・コンビナトリア”の週。Arts of Combination、結合術の意味ですが、情報をあつめてつなげる方法の部立て、編集工学のアーキタイプに迫る第6週です。 「をぐら離」 […]
世界読書奥義伝 第14季[離]は、休信週でしたが、今まででいちばん濃い稽古を繰り広げる1週間。をぐらも様々な締め切りが一度に到来し、日常業務も難症例続きのワイルドな日々でした。 「をぐら離」では、析匠、小倉加奈子の日 […]
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