親子で連想 いろはにこんぺいとう

2019/10/01(火)11:00
img

 2019年3月21日、9回目となる「ことば×からだ☆おやこ絵本ワークショップ」が行われた。ナビ役は奇内花伝組の松井路代と吉野陽子だ。

 

 キーブックの『あんたがた どこさ おかあさんと子どものあそびうた』(ましませつこ、こぐま社)からわらべうた遊びをピックアップ。アタマとカラダをほぐしたら、本物のこんぺいとう3粒を五感で味わう。感じたことをみんなで言葉にして、連想ゲームの「型」でイメージをつなげていく。

 

 

♪いろはにこんぺいとう こんぺいとうはあまい
♪いろはにこんぺいとう こんぺいとうはいろんないろがある
♪いろはにこんぺいとう こんぺいとうはとげとげ
♪いろはにこんぺいとう こんぺいとうはぜくぜく

 

 

 親子一緒にワークシートに清書してリボンで綴じる。「さく・え」の欄に名前を書きこんで本にする。それをナビがひとつずつ声に出して読む。

 

 くだもの、ダイアモンド、おばけ、宇宙人と縦横無尽なイメージの鎖がみんなをあちこちにつれていく。自分の歌が読まれる時はちょっと誇らしい。仲間の歌は文句なしにおもしろい。拍手と笑いが1時間の編集遊びを締めくくった。

 

 


  • 松井 路代

    編集的先達:中島敦。2007年生の長男と独自のホームエデュケーション。オペラ好きの夫、小学生の娘と奈良在住の主婦。離では典離、物語講座では冠綴賞というイシスの二冠王。野望は子ども編集学校と小説家デビュー。