十七座【ち組】賛江_DL

05/05(火)20:44
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十七座【ち組】賛江_DL


  • 福澤美穂子

    編集的先達:石井桃子。夢二の絵から出てきたような柳腰で、謎のメタファーとともにさらっと歯に衣着せぬ発言も言ってのける。常に初心の瑞々しさを失わない少女のような魅力をもち、チャイコフスキーのピアノにも編集にも一途に恋する求道者でもある。

  • 【三冊筋プレス】アバターを育む読書の旅(福澤美穂子)

    「そうれ、天竺まで飛んでゆけ」。幼い頃に親しくした藤原薬子の面影に導かれるように、貞観7年(865年)正月27日、67歳の高丘親王は中国の広州から天竺へ向けて船出した。船旅は天候に大きく左右され、予定通りには進まない。 […]

  • 風に乗ってふらり旅する秘湯歌仙

    イシス編集学校のエディットカフェの一角に、ひっそりと建つ寮がある。編集学校の温泉といわれる風韻講座を韻去した連衆の住まいであるこの半冬氾夏寮が今、熱い。  きっかけは十七座胡桃座ち組連衆によるメーリングリスト歌仙「ちと […]

  • 【三冊筋プレス】終わりは始まり(福澤美穂子)

    炭の匂い。つくばいの音。十二年に一度使う茶碗。お茶のお稽古には新鮮な懐かしさの発見に満ちている。  日本の季節って豊かだな、お茶の稽古っていいなあ、としみじみ思わされるのが『好日日記』。茶道の稽古を通じて敏感に感じ取っ […]