season033冊筋2

10/23(金)08:27
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  • 中原洋子

    編集的先達:ルイ・アームストロング。リアルでの編集ワークショップや企業研修もその美声で軽やかにこなす軽井沢在住のジャズシンガー。渋谷のビストロで週一で占星術師をやっていたという経歴をもつ。次なる野望は『声に出して歌いたい日本文学』のジャズ歌い。

  • 【三冊筋プレス】幼な心を旅立つとき(中原洋子)

    幼い頃、私は「杉の子子ども会」という合唱団に入っていました。 そこで歌った「赤い靴」や「かなりや」は、私の原点です。それらが生まれた時代、少年少女たちはどのような日々を過ごしていたのでしょう。幼な心をテーマに日本の近代 […]

  • 多読ほんほん2017 冊師◎中原洋子

    私が編集学校の門をくぐったのは、2015年秋でした。伝説の松丸本舗はすでになく、序もエディットツアーもありませんでした。千夜千冊や『知の編集術』は、その頃の私にはチンプンカンプンで、ただ「編集力チェックで感じた「面白い […]

  • 【三冊屋】<生命>が時代の理念となるとき(中原洋子)

    人は一人で生まれ、一人で死ぬ。そう気づいた時に、宇宙は一気に近づいてくるように思う。そこにあるのは、絶対的な孤独感、広大な宇宙空間に放り出された一人ぼっちの自分だ。    人類は小さな球の上で  眠り起きそし […]

  • 【三冊筋プレス】おれはひとりの修羅なのだ(中原洋子)

    明治時代、西洋文化が日本に入ってきて、学問、芸術、思想などの多くの基本用語が日本語に翻訳された。翻訳語研究者である柳父章は、『翻訳語成立事情』の中で、漢字を用いて舶来の新しい概念を作ろうと奮闘した、当時の知識人たちの迷 […]