{[(ゴミムシぽいけどゴミムシではない分類群に属している)黒い星をもつテントウムシに似た種]のように見えるけど実はその偽物}ことニセクロホシテントウゴミムシダマシ。たくさんの虫且つ何者でもない虫です。
大塚宏
編集的先達:糸川英夫。元校長から地域まちづくりの推進者、そして師範代へ。フリープランナーとして活動する一方、地口と俳句の日々の自己鍛錬で言語編集力を磨き続けている。地元・横浜でのエディットツアーも推進中。
「きみはどう考えるの?」 たとえば、「どうして、ぼくはぼくなの」という質問を子どもから受けて、子どもの頃に誰しもが抱いたかもしれないと思っても、冒頭のようにそっくりそのまま問い返すことを、世のおとなたちは怠りがちだ。 […]
コメント
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2025-12-02
{[(ゴミムシぽいけどゴミムシではない分類群に属している)黒い星をもつテントウムシに似た種]のように見えるけど実はその偽物}ことニセクロホシテントウゴミムシダマシ。たくさんの虫且つ何者でもない虫です。
2025-11-27
マンガに限った話ではないが、「バカ」をめでる文化というものがある。
猪突猛進型の「バカ」が暴走するマンガといえば、この作品。市川マサ「バカビリーバー」。とにかく、あまりにもバカすぎて爽快。
https://yanmaga.jp/comics/
2025-11-25
道ばた咲く小さな花に歩み寄り、顔を近づけてじっくり観察すると、そこにはたいてい、もっと小さな命がきらめいている。この真っ赤な小粒ちゃんたちは、カベアナタカラダニ。花粉を食べて暮らす平和なヴィランです。