miles1

2021/07/08(木)14:11
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  • 中原洋子

    編集的先達:ルイ・アームストロング。リアルでの編集ワークショップや企業研修もその美声で軽やかにこなす軽井沢在住のジャズシンガー。渋谷のビストロで週一で占星術師をやっていたという経歴をもつ。次なる野望は『声に出して歌いたい日本文学』のジャズ歌い。

  • 【三冊筋プレス】神は舞い降りた(中原洋子)

    どんな人生にも「失われた一日」というものがある。自分はおそらくもう二度と浮上できないと絶望し、行く当てもなく街を歩き廻った私は喉の渇きを覚え、目の前の店に入った。カウンターとテーブル席が3つだけの小さな店。お客の姿はな […]

  • 【冊師が聞く03】たくさんの「わたし」が輝く理由(中原洋子)

    多読ジムの名物冊師が”気になる読衆”にずばりインタビューする新企画「冊師が聞く」。 第三回のインタビュアーは中原洋子冊師(スタジオNOTE)。今季Season06の「三冊筋プレス」は締切寸前。次シーズンの多読ジムSeas […]

  • 【三冊筋プレス】告白の日記・告発の短歌(中原洋子)

    ◆男もすなる日記といふもの     あなたは、日記をつけたことがあるだろうか。日記を書くのは、一種の告白的行為である。告白というのは誰かそれを聞いてくれる者がいなければ、何の意味も持たない。ほとんど全ての日記は […]

  • 【三冊筋プレス】賽は投げられたのか(中原洋子)

    「神はサイコロ遊びをしない」とアインシュタインは述べた。量子論の創始者ハイゼンベルグは「サイコロ遊びが好きな神を受け入れればよい」と反論した。    物理学者の池内了は『物理学と神』の中で、神の姿の変容という […]

  • 【三冊筋プレス】幼な心を旅立つとき(中原洋子)

    幼い頃、私は「杉の子子ども会」という合唱団に入っていました。 そこで歌った「赤い靴」や「かなりや」は、私の原点です。それらが生まれた時代、少年少女たちはどのような日々を過ごしていたのでしょう。幼な心をテーマに日本の近代 […]