そうかー、おやつにもダブルページが潜むことがあるのだな、と感服しつつ、心は陽春の野山を駆け巡る。軽やかに舞い降りては、ふんわり翅を開くダブルページたち。秀逸は、ブックデザイナー顔負けのイシガケチョウ。
表示中:ヤマザキマリ
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コメント
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2026-03-24
そうかー、おやつにもダブルページが潜むことがあるのだな、と感服しつつ、心は陽春の野山を駆け巡る。軽やかに舞い降りては、ふんわり翅を開くダブルページたち。秀逸は、ブックデザイナー顔負けのイシガケチョウ。
2026-03-19
『絵師ムネチカ』から目が離せない。天才は往々にして何かが欠けている。そしてそのこと自体がまた天才の天才性を引き立たせる。周囲の人々の鼻面を引き回し、人生を変えていく「天才少年」のデモーニッシュな魅力を容赦なく描いた怪作。
これまでにも「神童」もの(?)を数多く描いてきたさそうあきら先生だが、ご本人は極めて方法に自覚的な職人タイプ。長年、マンガ学科の教員として教鞭をとり、『マンガ脚本概論』などの技法書にも定評がある。
2026-03-17
目玉入道、参上。
体を膨らませ、偽りの目玉(眼状紋)を誇張して懸命に身を守ろうとしているのは、カイコの原種とされるクワコの幼虫。クワコの繭から取れるシルクは、小石丸のそれに似て細く、肌触りがよいらしい。