Edist編集部の今月オススメ記事はこの1本!【2020年10月】

10/18(日)09:16
img
10月のコラージュ
    • 毎月公開されるEdist記事は30本以上! Edist 編集部メンバーたちから、今月おさえておきたいオススメ記事をお届けします。今月は、編集部のスペシャル・ゲストとして、“DUST王”の呼び名をもつ 井ノ上Dustyシーザー がオススメ記事をChoice!エディストをさらに楽しむ「エディスト・エディション」、どうぞ。

 

    • ◎遊刊エディスト編集部◎ 吉村堅樹 林頭, 金宗代 代将, 川野貴志 師範, 後藤由加里 師範, 上杉公志 師範代, 松原朋子 師範代 + 井ノ上Dustyシーザー師範

 

マツコ:なんといってもイシス編集学校20周年記念の感門之盟を、まだ昨日のことのように思い出される方も多いのでは?!史上初の2日間連続で実施された感門之盟。編集部メンバーたちも、エディスト・ライター達も、それぞれに役割を担って参加した2日間でした。では今月のChoice、いってみま~す。

 

  •  
  • 1  川野’s Choice! 
  •      ─ 流麗な文章表現でPick!

 

今月は身びいきっぽくなりますが、やはり近大感門の記事を取り上げさせてください。

 

不特定多数に向けた記事にユーモアを含ませるというのは至難の業で、やり過ぎも中途半端も読者を遠ざけることになるリスキーな編集でもあります。
だからこそDUSTのおもしろ系記事は安定して書き続けられる人が多くなく、我らがエディストでも、ここはほぼシーザーの独壇場でした。

が、ようやくこれを脅かす存在が上方から現れた。
「爆破」はリアルタイムでも多くの反応を攫ったパワーワードでしたが、記事のタイトルでのフックのかけ方、ほどよく対象を「いじる」筆致、とても良い。でも感門之盟というイシス伝統のイベントへの本質的な理解は外さない。バランス感覚に支えられたうめこ記者の幅広い芸風には、これから大いに期待です。

 

マツコ:身びいきでも、手前味噌でも、感門之盟Day2にくりひろげられた近大特設スタジオからのステージはおもしろかった♪ さわやかスーツに身を包んでの司会役が堂に入り、局アナさながらだった川野さんからのChoice! は、 “Dustyうめこ”の誕生についてですね~。これからの芸風(?!)に大いに期待がかかります。

 

 

  • 2 シーザー井ノ上’s Choice! シーザー井ノ上
          ─ タイトル・記事・写真の仕組みでPick!

  •  

    どうも。井ノ上シーザーです。最近のうめこさん、ノッテますね~。

    内輪な話ですが、梅澤さんにはDUST記事の型を伝授しました。「短く、キレよく、どうでもよいことを面白く書く」。

    いやはや、型を使いこなして勢いもよし。思い切りのよいタイトルのつけ方に、山田細香さんのイキイキとした表情と、免許皆伝です。あとは「人間の業」を描き、肯定する域に入ってほしいものです。

 

マツコ: お~。うめこさん、今月、2つめのオススメGetとなりました。DUST王こと “井ノ上DUSTYシーザー”が伝授した型はシッカリ伝承されているよう。フィーチャーされた山田細香さんは、川野さんと司会を務められましたネ。かまないセリフ回しがお見事でしたが、あの裏には、そんなB面があったとは?!うめこにもほそかにも、近大マグロ🐡を贈呈したい!

 

 

  • 3 マエストロ上杉’s Choice! 
          ─ 応援ファンファーレでPick!
  •  
  • 2020年9月としてはなんといっても20周年感門の節目。そこで具体的な記事ではなく、9月公開記事が90であったことと、そこに関わった編集者が30名超であることを強調したい。

    敬称略で記事公開順で紹介します。

    小倉加奈子、金宗代、福澤美穂子、後藤由加里、堀江純一、林朝恵、丸洋子、吉村堅樹、森美樹、小濱有紀子、エディスト編集部(松原朋子)、太田香保、松井路代、平野しのぶ、衣笠純子、小路千広、きたはらひでお、渡會眞澄、熊本人ユニット「よしふさ」(吉田麻子・植田フサ子)、石井梨香、梅澤奈央、上杉公志、増岡麻子、中野由紀昌、佐々木千佳、大武美和子、平野しのぶ、丸洋子、中原洋子、米川青馬、しみずみなこ

    こちらで挙げている方以外にも、写真提供や記事企画など様々に関わられている方が多くいらっしゃいます。以下のリンクの編集者一覧から、直接ご覧くださいませ。

    【エディスト編集者紹介】https://edist.isis.ne.jp/editor/

     

     

    マツコ: 感門Edistを本楼スタジオから取りまとめたマエストロ上杉。一人ひとりへの細やかなやさしさ伝わる9月のChoice!本当に多くの方々が関わった、忘れがたい20周年記念の感門之盟となりました~。

  • Edistが立ち上がりまもない1年前の感門之盟では、記事はわずか10本ほどだったそう!ホー!

  •  
  •  
  • 副編集長 金’s Choice! 
  •        成長著しいこの人をPick!

 

9月は感門フィーバーで、それ以外の記事が埋もれがちなところ、実は注目の記事がけっこうたくさん発射されていました。とくに多読ジム代将としては、「三冊筋プレス」や「三冊屋」をぜひとも取り上げたいところ。1本だけというのなら、スタジオ茶々々の冊師でもあり、「編集かあさん」でおなじみのマツミチさんの三冊筋プレスです。多読ジムには、その奥の奥のほうに「多読エディスト」という秘湯(?)があって、毎季そこでシーズンとシーズンのあいだに、十数名のかたに回答を切磋琢磨してエディスト記事に仕上げてもらうということをやってもらっています。マツミチさんのこの記事は、とりわけ二人三脚した感が強く、ぼくも思い入れのある作品となりました。

 

マツコ: ほんとに。感門の嵐以外の9月も忘れてはいけない! 金エディスト副編集長は、多読ジムの代将でもあり。多読エディストの編集に日々汗を流しているわけなのです。

 

 

 

小倉加奈子析匠のおしゃべり病理医第2弾 『おしゃべり病理医のカラダと病気の図鑑』がついに10月1日刊行となりました。なんでも遊刊エディストのNEST記事を編集し直したコラムも入っているというではありませんか。確かに目次を見ると「あ!あの記事かな」と思えるものがいくつか。エディスト記事が本の上でどう編集されたのか私も手にとって読みたいと思います。

今回は実際にイラストを書く小倉さんの動画も開かれています。下書きなしの一発勝負。迷いなきペン捌きも注目です。

 

マツコ:新書、おめでとうございます!並行して本を執筆されていたとは思えないほどのコラム投稿率がまぶしい。今回はイラストをどんな風に書いているか、動画で披露も!

書いてよし、描いてよし、の小倉さん、この後はまた別の連載も企画していただいているとか。またまたさらに楽しみです♪ こうご期待!

 

 

いかがでしたか?!

みなさんのオシは、見つかりましたか?

 

以上、2020年9月の記事から、編集部おすすめ情報をお届けしました。
10月も見逃せないぞ、遊刊エディスト! またどうぞお楽しみに~

(Comments by マツコ@編集部)


  • エディスト編集部

    編集的先達:松岡正剛
    「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部六人組の顔ぶれ。

  • イシスDO-SAY 2020年10月

    イシス編集学校で予定されている活動をご案内する短信「イシスDO-SAY(ドウ-セイ)」。今月も皆さんとともに、アレコレDOしてSAYしていきます。   去る9月20日・21日には、2日間にわたり、20周年の感門 […]

  • ISIS 20周年師範代リレー[第9期土井内英子 2期連続で走り抜ける]

    2000年に産声をあげたネットの学校[イシス編集学校]は、2020年6月1日に20周年を迎えた。現在開講中の第45期の師範代まで、1期ずつ数珠つなぎにしながら、20年のクロニクルを紹介する。

  • エディストショップ#1:64技法風呂敷【20周年感門之盟】

    ノートに鉛筆、龍角散にドライバー、年表に星座盤…。 どれも『雑品屋セイゴオ』(春秋社)で登場する、校長のフェチな品々だ。     知的フェチをくすぐる品々をお届けするエディットショップが遂にオープン! […]

  • 46[守]教室名発表 ~ドラム&ギターに言祝がれ~

    第74回感門之盟、2日目の中盤にさしかかるころ、第46期[守]の師範代と教室名が発表された。   本楼スタジオでは、美濃越香織 錬成師範、嶋本昌子 錬成師範が進行役をつとめた。おなじみ浅羽登志也 師範のドラム演 […]

  • 「ガンダム」に「おまかせ」!? 出世魚した45[破]の9教室

    ブリ、スズキ、ボラは、成長とともにその名前が変わる「出世魚」だ。江戸時代には、元服や出世の際に名前を変えたことに似ているため、縁起ものとして出世魚は喜ばれたようだ。   イシス編集学校の教室名も“出世魚する”。 […]