20周年感門之盟も二日目の朝。
見逃されたコーナーはありませんでしたか?
今朝までに公開の記事を一挙公開します!
本日は10:00から。近大・耶馬渓・本楼ほか日本列島を駆け巡ります。
【9/21公開(8:30現在)】
【9/20公開】
●【感門DUST】お悩み三重子さんはどこにいた?
●「倍返し」できたかどうか 校長ゼッコーチョー【20周年感門之盟】
●初[花]師範へ扇・全[花]師範へ師範選書(33[花] 放伝式)
【9/19公開】
●いよいよ、明日。【20周年感門之盟】
●【感門みどころ】自宅からハイパー図書館に潜入!? /2日目近大コーナー
上杉公志
編集的先達:パウル・ヒンデミット。前衛音楽の作編曲家で、感門のBGMも手がける。誠実が服をきたような人柄でMr.Honestyと呼ばれる。イシスを代表する細マッチョでトライアスロン出場を目指す。
人類は長らく社会文化的感染症にかかりっぱなしだった。 松岡正剛座長は、2020年の大晦日にクリストフ・ポヌイユ&ジャン=バティスト・フレソズの『人新世とは何か』を、2021年の年始にダン・スペルベルの『表象は感染する』を […]
【輪読座】年の瀬にバジラ高橋が語る「見方の問いなおし」(「白川静を読む」第三輪)
「文明の発生は、キリスト教的・一元的ではなく、多元的な相互編集によって起こったのではないか」。 2020年12月27日の輪読座「白川静を読む」第三輪は、バジラ高橋の「見方の問いなおし」から始まった。前回の時 […]
12月12日、豪徳寺の本楼でHyper-Editing Platform[AIDA]Season1の第3講が進行している。 生命・文明のAIDAを通じて編集的社会像に向かってほしい これは松岡正剛座長の冒頭 […]
46[守]伝習座「世界の方法の全ては[守]にある」康代学匠・佐々木局長メッセージ
[守]に通底する「情報編集の4つのプロセス」 今、この記事を読んでいるということは、たまたまであるにせよ、明確な目的があるにせよ、何らかの手順を経てこのページにたどり着いたといえる。突然だが、どのようにこの […]
【輪読座】漢字がシステムを生み出した(「白川静を読む」第二輪)
バジラ高橋の輪読座「白川静を読む」の第二輪がスタートした。 第一輪では、白川静と先行する甲骨・金文文字研究のクロニクルを重ねつつ、『万葉集』『詩経』といった東洋古代の世界観に惹かれた白川静が、先行研究の先達 […]
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