20周年感門之盟も二日目の朝。
見逃されたコーナーはありませんでしたか?
今朝までに公開の記事を一挙公開します!
本日は10:00から。近大・耶馬渓・本楼ほか日本列島を駆け巡ります。
【9/21公開(8:30現在)】
【9/20公開】
●【感門DUST】お悩み三重子さんはどこにいた?
●「倍返し」できたかどうか 校長ゼッコーチョー【20周年感門之盟】
●初[花]師範へ扇・全[花]師範へ師範選書(33[花] 放伝式)
【9/19公開】
●いよいよ、明日。【20周年感門之盟】
●【感門みどころ】自宅からハイパー図書館に潜入!? /2日目近大コーナー
上杉公志
編集的先達:パウル・ヒンデミット。前衛音楽の作編曲家で、感門のBGMも手がける。誠実が服をきたような人柄でMr.Honestyと呼ばれる。イシスを代表する細マッチョでトライアスロン出場を目指す。エディスト編集部メンバー。
「反観合一」という方法で湯川秀樹を共読する【輪読座 第3輪】
「江戸時代の科学」「日本の科学百年」「空海の世界の構造と広がり」。 どれも湯川秀樹の著作タイトルである。湯川の「科学観」はこのタイトルにもありありとあらわれている。既存のステレオタイプな「科学」の概念の枠組 […]
次の舞台は宇宙へ!「日本のインターネットの父」が語る、インターネットの過去と未来【ISIS FESTA SP速報】
「インターネットが普及すると、ものごとは今までの10倍のスピードになる」 この表現は、比喩でも誇張でも、ましてや幻想でもない。実際に起こったことであり、わたしたちが今まさに体験していることである。 &nbs […]
「VUCA」という言葉がうまれて久しい。Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った造語で、世界や社会の将来が予測できな […]
教室を“見立て”れば世界が見える【49[守]伝習座 エディットNOW】
「枯山水」に「落語の扇」 「月見うどん」に「ごっこ遊び」 どれも身近な「見立て」である。 「見立て」は、日本で古くから培われてきた方法の代表格だ。イシス編集学校の松岡正剛校長は、「見立て」 […]
人間は「新奇性」に惹かれる 渋谷のスクランブル交差点の信号が青に変わる。反対側からは何十人もの群衆がどっと押し寄せてくる。その人の塊の中から、なぜだかあるひとりに視線がいってしまう。 その斬新 […]