第75回感門之盟の初日。リアル・オンラインをあわせて250人近くが集い、感門を寿ぐ1日となった。
感門のエディスト記事の一覧をお届けする。
オンラインだからこそ徹底した用意を
「共読」のための知の群島が本楼に組み立てられる
司会・八田英子律師。
初日終了後も、翌日の名簿やリストのチェックを夜までするのは
感門を寿ぐおもいゆえ
涙雨はさらに増すか、八田の口紅は赤くなるか【75感門 開幕】
「Inform」と「共読区」を語る松岡校長。
これがその後の感門之盟の通奏低音となった
師範代へ贈られる格別の共読の一冊。
それが先達文庫
あなたはこの記事の「彼」が誰かわかるだろうか
感門之盟の新コンテンツ爆誕
イシスのトポスは、他のリモートにはありえない
康代[守]学匠メッセージ「イシスにしかないトポス」【75感門】
きっかけは、母校である高校の教員の勧めだった
春の講座に迷えるあなたへ
次のターゲットを占います
【第75回感門之盟版】エディスト占い 〜2021年・辛丑年の運勢〜
感門之盟二日目は13:00から。
上杉公志
編集的先達:パウル・ヒンデミット。前衛音楽の作編曲家で、感門のBGMも手がける。誠実が服をきたような人柄でMr.Honestyと呼ばれる。イシスを代表する細マッチョでトライアスロン出場を目指す。エディスト編集部メンバー。
現代≒中世?! メタヴァース時代に「デジタル農奴」に陥らないために【ISIS FESTA SP速報】
“西洋世界の問題は全て中世に発生していた”(※1) 仮想通貨にNFT。 MMORPGにVTuber。 これまでSF作家によって描かれてきたような世界が、ここ数年でどんどん現実のものとなって […]
37[花]入伝式 松岡校長メッセージ 「稽古」によって混迷する現代の再編集を
現代は“乱世”である 刻一刻と状況が変化するロシアのウクライナ侵攻。北京オリンピックを終えた中国では上海のロックダウンをはじめ、習近平による締めつけが強まり、フィリピンでは権威主義的な統治をしたマルコスの長 […]
なぜ戦争は止められないのだろうか。毎日のように報道されるロシアによるウクライナ侵攻のニュースに胸を痛めない日はない。破壊と悲劇ばかりを生み出すこの戦争はなぜ起こるのか。20世紀は「戦争の世紀」と呼ばれたが、2022年の現 […]
【速報】4/24〜輪読座「湯川秀樹を読む」情報公開&申込受付中!
物理学者でノーベル賞の受賞者。京都市名誉市民で、全ての核兵器と戦争の廃絶を訴える「パグウォッシュ会議」の第1回からの参加者。『目に見えないもの』など物理思想に関する書籍を多数執筆。その人こそ「湯川秀樹」であり、今春の輪 […]
田中優子さんの語る『情歴』の3つの読み【ISIS FESTA SP速報】
2022年4月10日、ISIS FESTAスペシャルシリーズ「『情歴21』を読む」が開催され、リアル・オンライン含め70名を超える参加者が集まった。第3弾となる今回は江戸文化研究家の田中優子さんをゲストに迎え、江戸時代以 […]