第75回感門之盟の初日。リアル・オンラインをあわせて250人近くが集い、感門を寿ぐ1日となった。
感門のエディスト記事の一覧をお届けする。
オンラインだからこそ徹底した用意を
「共読」のための知の群島が本楼に組み立てられる
司会・八田英子律師。
初日終了後も、翌日の名簿やリストのチェックを夜までするのは
感門を寿ぐおもいゆえ
涙雨はさらに増すか、八田の口紅は赤くなるか【75感門 開幕】
「Inform」と「共読区」を語る松岡校長。
これがその後の感門之盟の通奏低音となった
師範代へ贈られる格別の共読の一冊。
それが先達文庫
あなたはこの記事の「彼」が誰かわかるだろうか
感門之盟の新コンテンツ爆誕
イシスのトポスは、他のリモートにはありえない
康代[守]学匠メッセージ「イシスにしかないトポス」【75感門】
きっかけは、母校である高校の教員の勧めだった
春の講座に迷えるあなたへ
次のターゲットを占います
【第75回感門之盟版】エディスト占い 〜2021年・辛丑年の運勢〜
感門之盟二日目は13:00から。
上杉公志
編集的先達:パウル・ヒンデミット。前衛音楽の作編曲家で、感門のBGMも手がける。誠実が服をきたような人柄でMr.Honestyと呼ばれる。イシスを代表する細マッチョでトライアスロン出場を目指す。エディスト編集部メンバー。
【速報】イシス編集学校が「面影」を重視する理由(38[花]敢談儀)
Twitterの「View Count」導入をどう捉えるか 「情報の捉え方」がたった一人の判断で変えられてしまう。 「限られた基準」でしか評価がなされなくなる。 このような状況は誰しも避けたい […]
【速報】DOMMUNEで電子版『情歴21』記念イベントLIVE配信中!
2022年12月6日、「ジョーレキ」こと『情報の歴史21』の電子版が発売となった。 その「ジョーレキ」を使い倒し、遊び倒すライブイベントがDOMMUNEにてリアルタイムで開催中! […]
「見立て」で新たな概念工事を【50守伝習座 学匠メッセージ】
転じる〜コロナ社会の自縄自縛から再編集へ〜 2022年日本。12月に入るやいなや、全国的な寒波が到来した。季節が動いた。 2020年春のコロナ禍からおよそ3年。手探りだったオンラインにも慣れ、コロナ状態での講座にもプ […]
松岡校長メッセージ「イシスが『稽古』である理由」【38[花]入伝式】
2022年10月22日、38[花]入伝式がスタートした。校長 松岡正剛の開幕メッセージをお届けする。 37[花]では「現代を乱世」と捉え、南北朝の乱世を生きた世阿弥にあやかる方法を紹介した松岡校長。今期は「 […]
【受付開始】10/30〜輪読座「三浦梅園『玄語』を読む」情報公開&申込受付中!
10月30日(日)より輪読座 日本哲学シリーズが開座する。この秋のテーマは「三浦梅園『玄語』を読む」に決定し、情報公開とともに受付がはじまっている。 輪読座では、これまで古事記・日本書紀、万葉集、空海、世阿弥、西田幾 […]