『性別が、ない!』新井祥
LGBTQなどという言葉が世間を席巻するはるか以前、このマンガによって蒙を啓かれた人も多いのでは?第一巻が刊行されたのが2005年のことで、この種のテーマを扱った作品としてはかなり早かった。基本的に権利主張などのトーンはほぼなく、セクシャルマイノリティーの日常を面白おかしく綴っている。それでいて深く考えさせられる名著。
イシス編集学校で予定されている活動をご案内する短信「イシスDO-SAY(ドウ-セイ)」。今月も皆さんとともに、アレコレDOしてSAYしていきます。
2020年6月1日は、イシス編集学校 創立20周年の記念日です。今まで学んでこられた方々、関わってこられた皆様とともに、20周年を言祝いでまいります。
それでは、6月の「イシスDO-SAY」をどうぞ。
【2020年6月】
2020年6月1日(月)イシス編集学校20周年
2000年に第1期が始まってから、基本コース[守]は45期を迎えました。45人の師範代たちからのメッセージをお届けしています。

2020年6月3日(水)エディットツアー オンライン開催 navigated by 上杉公志
設立20周年を記念し、6月はエディットツアーを毎週開催します。編集の魅力をぜひ多くの人に体験いただけたらと願っています。
▶関連記事「インターネット上の学校だからこそ!エディットツアーもオンライン」
2020年6月6日(土)45[守] 伝習座(2)
松岡校長が参加するイシス・イベントしては、9月の20周年イベントまではこれが最後の機会。速報にもご注目ください。
関連記事
▶オンライン伝習座速報「イシスの三密とは」佐々木局長冒頭メッセージ
▶オンライン伝習座速報「意味単位のネットワークとは」桂師範の用法解説
▶おしゃべり病理医 編集ノート - 「何がわからないのかがわからない」に対する編集の効能
▶オンライン伝習座速報「事大主義をベースに知を大とする」吉村林頭メッセージ

2020年6月13日(土)エディットツアー オンライン開催 navigated by 梅澤奈央
20周年記念を記念して6月は毎週開催のエディットツアー。お申し込みはこちら
▶関連記事「明日開催!二度とないミニ茶室での編集ワーク」

梅澤奈央師範代
2020年6月20日(土)エディットツアー オンライン開催 navigated by 鈴木花絵
鈴木花絵師範代の恩師・三浦佑之さん(『浦島太郎の文学史』著者)をスペシャル・ゲストにお迎えし、2時間の拡大特別編として開催。お申し込みはこちら
▶関連記事「第150回伝習座速報「Living Editingの実践の破を」佐々木局長メッセージ」
▶関連記事 千夜千冊『浦島太郎の文学史』(三浦佑之、五柳書院 1989)
2020年6月26日(金)エディットツアー オンライン開催 navigated by 穂積晴明
編集工学研究所デザイナー穂積、5回目のエディトツアー当番です。上杉公志とのイシスが誇るダブル・アーティスト共演!
▶関連記事「未知との遭遇 編集ツアーへようこそ」
2020年6月28日(日)第3回 輪読座
イシス20周年記念となる今年の輪読座のテーマは「世阿弥を読む」。 第3回は『花鏡』「事書十二箇条」(猿楽能の実践論)を読む!
▶関連記事「オンラインで古を稽える。輪読座が大盛況!」
▶関連記事「【輪読座】『風姿花伝』から『花鏡』へ 「用」から「体」へ」

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過去のDO-SAYをチェック!
エディスト編集部
編集的先達:松岡正剛
「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「職人肌のレモンガール」梅澤奈央、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部七人組の顔ぶれ。
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コメント
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2026-01-22
『性別が、ない!』新井祥
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2026-01-20
蛹の胸部にせっかくしつらえられた翅の「抜き型」を邪険にして、リボンのような小さな翅で生まれてくるクロスジフユエダシャクのメス。飛べない翅の内側には、きっと、思いもよらない「無用の用」が伏せられている。
2026-01-13
自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。